ワインを試飲しにポッジョ・トルセッリに行ってきました!

一昨日、キャンティクラシコのサン・カッシャーノ地区の作り手「ポッジョ・トルセッリ」に行ってきました。

 

ポッジョ・トルセッリのキャンティクラシコは、カルミネメデアで直輸入しているのですが、来年リリースされるキャンティクラシコの2016年のヴィンテージと、新しくリリースされた白ワインを試飲させてくれるというので、行ってきました。

ポッジョ・トルセッリは、ルネサンスのヴィラでもあります。

ポッジョトルセッリのヴィッラ

 

「少々お待ちください」と言われて、待っていたのは、ヴィッラ内の部屋。

 

ポッジョトルセッリのヴィッラ

 

 

絵画や、アンティークの調度品が置かれています。

 

天井のフレスコ画もきれいです。

ポッジョトルセッリのヴィッラ

 

この部屋は、ヴィッラのほんの一角で、隣には大きなサロンもあります。

 

待っている最中、サロンにオーナーの飼っている犬が出てきたので、カルミネは犬とたわむれます(笑)。

 

ポッジョトルセッリのヴィッラ

 

10分ほど待って、本日のメインの試飲。

 

白は、「白のスーパートスカーナ」と自称しているだけあって、フレッシュさと奥行きを持ち合わせたワイン。

ポッジョトルセッリ白ワイン

シャルドネ、ゲブルツ、ソーヴィニヨン・ブランのブレンドです。

1年ステンレスタンクで熟成しますが、その間、バトナージュをするそうです。

 

 

柑橘系の香りが顕著に感じられ、それでいて、ふくよかなアロマもある非常に興味深いワインです。

実は、この白ワイン、今年の春、ステンレスタンクに入っている状態のときに、試飲しました。
その時は、グレープフルーツのフレッシュな香りがはじけるような感じでした。
はじけるような香りは落ち着いていて、さわやかなシトラスの香りになっていました。

 

次は、来年早々リリースされるキャンティクラシコ

 

ポッジョトルセッリキャンティクラシコ

 

まだアンテプリマなので、ラベルは貼られていません。

 

醸造責任者が変わっただけあって、味わいも2015年に比べ、かなりリノベーションしています。

 

以前は、しっかりした男性的な感じでしたが、2016年はやさしめの女性的な感じになっています。

 

続いてキャンティクラシコリゼルヴァも試飲。

こちらも全体的になめらかになっている印象。

リゼルヴァだけあって、複雑味、余韻があります。

 

 

午前中だったので、試飲をしているうちにお腹が空いてきたので、用意して頂いたチーズと生ハムをつまみながら商談。

 

ポッジョトルセッリ試飲

 

 

生まれ変わったキャンティクラシコ、リリースが楽しみな味わいでした。

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yuka

yuka

イタリアはフィレンツェ在住15年。イタリア公認ソムリエ。 カルミネメデアワインのバイヤー。 ワインとチーズとパンをこよなく愛する。